購入した山林の土地を登記するため法務局に登記に行ってきた

購入した山林の土地を登記するため法務局に登記に行ってきた ドッグラン作り
購入した山林の土地を登記するため法務局に登記に行ってきた
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登記申請する前に事前準備

一般的には土地の登記は司法書士さんにお願いする場合が多いです。

と言っても本来は「本人が登記申請する」ことが法律上は前提になっているので、個人で登記をすることは一向に問題はありません。ただし、書類の準備が大変で、申請も難しいのでほとんどの人は司法書士さんにお願いするようです。

私はなんでも自分でやってみないと気が済まない性格なので、今回も自分で申請することにしました。

そのためにはまず調べておかないといけないことがあります。

Check
  • 申請先の管轄法務局はどこか?
  • 申請書の準備
  • 申請書類の準備
  • 申請に必要な手続き費用

基本的には上記のようなものになります。

ということで、それぞれについて準備開始・・・

山の中で山林売買の契約を結んできた!
契約に必要な書類を準備 契約に必要な書類や手続きについては、事前に売主であるT様とやり取りをしていました。 一般的な不動産のの場合、売主と買主の間に不動産業者が入って、必要な書類や手続きについて細かく指定してもらえるのですが、売主で...

管轄法務局

私は富里市の土地を購入したので、管轄の法務局を調べました。

結果は「千葉地方法務局 成田出張所」車で行くので地図もちゃんと登録しておきました。

Memo

名称:千葉地方法務局 成田出張所
住所:〒286-0014 成田市郷部1322番地
電話:0476-23-2313(代表)
時間:8:30a.m. 〜 5:15p.m.
地図:

車で行く場合、富里インターチェンジで下りたら成田方面(国道51号左折)へ車15分位行ったところになります。走りやすい道で、迷うことなくいけました。

申請書の準備

申請書は法務局のホームページからダウンロードできます。

わざわざダウンロードしなくても、自分でwordなどで作成しても問題ありません。要は、必要事項がもれなく記載されていることです。

ただし、これが曲者で、所有者移転登記といっても相続での移転なのか、売買での移転なのかで記載する内容が違います。

こういうところが難しくて、結局、普通の人は司法書士さんにお願いしてしまうんでしょうけどね。

でも、しっかり確認しながら記載すれば自分で記載することもできるので、頑張って見るのも良いと思います。それでウン万円もお金が浮くんですからね。

不動産を購入した/不動産を譲り受けた:法務局

申請書類の準備

申請に必要な書類は色々あります。
また、申請者が自分で手続きをするのか、司法書士さんに依頼するのかといったことでも委任状が必要だったりと違ってきます。
この辺りについては、別の機会にしっかりと記載したいと思いますので、今回は割愛させて頂きます。

申請手続きの費用

不動産の移転登記の申請にはお金がかかります。

この費用は一律ではなく、取得した不動産の固定資産税等の税金によって変わってくるので自分で計算しないといけません。

これについても、別の機会にしっかりと記載するので割愛します。

まあ、山林の場合、固定資産税はとっても安いので、ビビるような金額にはならないと思います。(実際、私の購入した土地の場合でも数千円程度でした。)

心配な人は・・・

自分で登記しようと思っていても、やっぱり書類の不備が心配・・・

という方は、法務局で無料相談をしてくれます。私も会社を設立した時は、お世話になりました。

具体的な書き方まで教えてもらえるので、心配な方は相談してみると良いでしょう。ただし、予約制なので事前に電話で予約しておかないと相談に乗ってもらえないので悪しからず・・・

書類を持って法務局へGO!

平日にわざわざ休みを取って、管轄の千葉地方法務局 成田出張所まで行ってきました。

平日のためなのか、コロナの影響なのか、それとも元々人の出入りが少ないのかは知りませんが、駐車場に入ったら、車も8割くらいしか駐車されておらず、すんなり停められました。

登記申請は2Fとのことで、階段を上がっていくと、右手に申請カウンターがあります。

カウンターまで行くと、奥で数名の職員さんが作業をしていて、私が立っていてもチラ見はされたのですが、特に声をかけられることもなかったので、「もしかして番号札とか必要?」と思って周りを見渡しても、銀行とかによくあるような番号札もなければ、呼び出し用のディスプレイもないので、思い切って「すみません!」と声をかけました。

すると、奥から男性が一人でてきて、「はい」とだけ言われたので、

「登記の申請をしたいんですがこちらでよろしいですか?」と聞くと、

「司法書士の方ですか?一般の方は無料相談予約していますか?」

と言われました。

「司法書士ではありません。無料相談も予約していません」

というと、

「今日は無料相談は予約でいっぱいなので予約して帰りますか?」

と言われました。

『今日、申請しにきたのに無料相談を予約していないから申請出来ない???』という話になっていて、私の頭の中は???が10個くらい浮かんでしまいました。

「え?無料相談しないと申請出来ないんですか?申請したいんですけど?」

というと

「無料相談しなくても申請はできます。」

と言われるので、なおのこと???です。

「申請書ください」

というと、また

「無料相談していませんよね?」

と言われるので、

「していませんが、しなくても申請できるんですよね?申請書ください」

というと、ガサガサといくつかの引き出しから書類を出してくれました。

どうも、男性の頭の中では「素人=申請書類の書き方がわからず申請出来ない人」という方程式が成り立っていたようで、司法書士でもないど素人の私が申請なんて出来ないだろうという先入観から受付すらしようとしなかったということのようです。

で、申請書をもらって記入するための台に移動して、持参してきた書類で不備がないかを再確認しました。

私の場合は、売主であるTさんが不動産のプロでとても良い方だったので、申請に必要な書類のほとんどを事前に準備しておいてくださったので、自分では本当に必要な資料と登録免許税の計算くらいしか必要がありませんでした。(Tさん本当にありがとうございます!!)

一通り確認して問題ないなと思ったので、手続きに必要な金額の収入印紙を購入し、収入印紙の添付用紙に添付して書類一式と合わせて先ほどのカウンターに行くと、同じ男性がカウンターのところに座って作業をしていたので、目の前に立ってしばし待ちました・・・

が、一向に何も言われずにご自身の作業をしていらっしゃったので、思わず「番号札か何か取らないといけないのでしょうか?」とちょっと意地悪して聞いてしまいました。

「何ですか?」

と言われたので

「申請したいのですが」

といって持ってきた書類を提出したら、黙々とチェックし始めて、

「ここと、ここに印鑑を押してください」

と言われたので指示通りに印鑑を押すと、

「補正がなけれは30日に登録されます。補正がある場合は連絡が行きます」

と言われて終わり・・・

呆気ないというか、無愛想というか、もう少し会話のキャッチボールができるといいのになあと思いつつも、とりあえず土地売買の所有権移転登記申請が完了!

ホッとしました。

まあね、「ど素人」ですから、きっと補正は入るでしょうね・・・

やっぱりキタキタ補正の連絡

翌日、やっぱり来ました補正の連絡。

会社の登記をした時は、東京都で割と企業の登記が多い場所のせいか1週間くらいしてから補正の連絡が来たのですが、今回の土地の登記では翌日の午前中に電話がかかってきました!(早い!)

今回私が受けた補正は、「登録原因証明情報」として売買契約書を添付したのですが、その売買契約書に契約金の支払いした結果として「領収書」の受け渡しがあるのですが、本当に支払ったかどうかをその領収書で確認するので、添付するように、とのことでした。

そのほかは、特に指摘もなかったので、この領収書を持っていけば登記は終わる予定!

近日中に再度、法務局に出向きます。。。

コメント

  1. […] […]

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