IHI技術教習所でのショベルカー(ユンボ)の免許(小型車両系建設機械)の講習受けてきた!

IHI技術教習所でのショベルカー(ユンボ)の免許(小型車両系建設機械)の講習受けてきた! ドッグラン作り
IHI技術教習所でのショベルカー(ユンボ)の免許(小型車両系建設機械)の講習受けてきた!
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私が受けたショベルカーに乗るための講習とは?

私は今回IHI技術教習所でショベルカー(ユンボと言う人もいますが、ユンボは固有名詞です)の講習を受けました。

IT分野を本業としていりる私としては、ショベルカーなんて乗ったこともなければ、山を買ってドッグランを作ろうと思うまで、興味も何もなかった乗物の一つでしかありませんでした。

そのため、まずは基本中の基本からと言うことで、いきなり3トン以上の大型ショベルカーに乗れる講習ではなく、3トン未満の可愛いショベルカーに乗れる「小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)の運転の業務に係る特別教育」を受講することにしました。

この特別講習はIHI技術教習所の場合、2日間の日程で行われます。

と言うことで、それぞれ実際どのような内容だったのかご紹介致します!

IHI技術教習所でショベルカーの免許(小型車両系建設機械)の講習を予約した!
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ショベルカーの免許(小型車両系建設機械)の講習1日目

IHIの特別講習では、1日目は机上での講習になります。

しかもガッチリビッチリ8時間!!

大学生の時ですらそんなに長時間勉強したことないので、こんなにしっかり勉強したのは、かれこれうん十年ぶりですよ。。。

途中で眠ったりしたらOUT!と言うことで居眠りもできなし、最後に試験もあると言うことで気を引き締めて臨みました。

使用したテキスト

IHI技術教習所で使用しているテキストは「一般社団法人全国登録教習機関協会」と言うところが発行している「」です。(題名長い!)

改定小型車両系建設機械運転者教本(整地・運搬・積込み用及び採掘用)特別教育テキスト

中身については著作権があるので詳細を記載することはできません。気になる方はぜひ受講してみて下さいね!

ざっくりお話すると以下のような感じです。

全体は11章まであるのですが、10章と11章は関係法令や過去の災害事例などで、実際にしっかり覚えないといけないのは9章まででした。

自動車自体、メンテナンスは業者さん任せで自分ではオイルチェックすらまともにしたことがなかったので、今回の講習は機械の構造から法的なことまでかなり詳しく学習したので、個人的には眠いどころか面白かった!と言う印象の方が大きいです。

特に、エンジンの構造や油圧装置の構造、それらがどうやってショベルカーを動かしているのか、といったところが面白かったです。

テキストベースに進める中にも、ちょいちょい教官の方の実話が入っていて、それもなかなかおもしろかった。

講習の中身

午後は、テキストだけではなく、かなーり古い感じのDVDで過去発生した実際の事故の再現ドラマとその教訓をみたりする時間もありました。(薄暗くしてあっても寝てはいけない・・・)

1日目の最後には簡単なテストがありました。(最初からテストしますって宣言されていた)

といっても、講習の中で「ここ重要なので線引いておいて下さい」と都度教えて頂いていた部分からの出題だったので、そんなに難しくもありません。ちょっとひっかけ問題がある程度ですね。

それに、このテストは結果が返ってくるわけでもなければ、落ちたから免許が取れないのかといったらそういうわけでもないので、とにかく重要と言われたところを自分なりにしっかり理解しておけば問題ない感じです。

ショベルカーの免許(小型車両系建設機械)の講習2日目

2日目は待ちに待った、実車教習!

1日目に机上での講習を受けた教室のあるセンターではなく、別室と言われるセンターから徒歩5分くらいのところにある、別の場所での教習になります。

朝8時30分までに別室にいって、教室で待っていると教官が時間通りに入ってきました。

場所を移動してヘルメットを被ります。ちょっと人の使ったヘルメットって嫌だなと思っていたら、ちゃんとヘルメットをかぶる前に紙製の薄い帽子を被ってからという指示があったので、安心です。

最初は簡単なエンジンの起動から、決められたところまで行って戻ってくる走行の練習です。まずは教官が各レバーの操作方法や気をつけないといけないポイントを説明して、実際に走行して見せてもらいます。

その後、順番に実際に乗って練習するという流れでした。

一番難しかったのは、ショベルで土を掘った後、別の場所にダンプ(土をおろすこと)して、その土を再度元の場所に戻した上で地面を平す作業です。この作業は教官も1日目の講習の時から「自分もうまく上手くないからな、難しいんですよ」とおっしゃっていましたが、ほんと難しかった。。。

でも、乗って作業しているのが楽しくて楽しくて、もっと操作したかった!

教習が終わった最後に、立派な免許証が発行されます!やっぱりいいですよね、こういうのをちゃんともらえるというのは。

この免許を取ってから、街でショベルカーを見かけると、心の中で「私、このサイズならショベルカー乗れるんですよっ!」て通りすがりに思っています。

実際の山林開拓には、もっと勉強したり安全なところでの経験を積まないと危険がたくさんあるなということがよくわかりました。

IT業界にいると、どうも自分たちはホワイトカラーだと自惚れている人も多いように思うのですが、街で見かける建設業の方々が、どれだけすごいスキルを持っているのかということが良くわかりました。

これからの作業も、安全第一でやっていこうと思います。

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